2019年4月には、MD TESE(顕微鏡下精巣内精子再手術)1件、精索静脈瘤の手術1件を行いました。
MD TESEとは、顕微鏡で精巣の中を観察し、精子のいる可能性の高い精細管を採取して精子を探していく手術方法です。
精子がいそうな精細管があれば、胚培養士が精子の有無を確認します。精子が採取できれば、凍結保存を行い、後日採卵後に顕微授精を行います。
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